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日本人と金融知識

  生活とお金の学校

銀行、生命保険で20年間、金融商品営業に携わってきて感じたことは、税金や社会保険料といった身の回りのお金のルールに無関心で無知な人がとても多いということです。そのせいで損をしたり、失敗したり、後悔したりする人がたくさんいます。

おそらく、教育基本法で政治教育をしないことが定められていること、税金・社会保障が政治と密接なことが原因だろうと私は推測しているのですが、学校では税金や社会保険料のことを教えていません。
私は経済学部ですが、社会人になったら給料から何%の国税、何%の地方税、何%厚生年金保険料、何%の健康保険料を負担するのかを教わることはありませんでした。保険料を払うことでどういったサービスを受けられるかもです。今、大学を卒業して社会に出てくる人たちも同じです。
私は銀行時代も、手取り金額にだけ関心が合って、控除されている金額やその理由、その効果を考えることはありませんでした。おそらく、会社にお勤めの方の多くはそんな感じなのでしょう。

人は何も知らないより、今あるもの、準備されているものをきちんと理解できた方が、不足するものをより明確にイメージできます。
生涯にわたってのお金のイメージができると、家族・教育・住宅・仕事などもビジョンをもちやすくなります。

(Eiichi Konomi)


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