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依存

「自立」の反対は「依存」ですね。

人間は生まれたときは皆、依存しています。
幼少期に、食べたり、トイレをしたり自分のことができるようになり(肉体的自立)
学生時代に、自分の課題について自分で考え、自分で判断し、自分で解決する力を養い(精神的自立)
社会人になって、他者への貢献によって対価(生活の糧)を稼ぐようになる(経済的自立)
はずなのですが・・・

自身の課題解決のためにしようと決めていたことをしなかったとしても、明日は今まで通りにやってきます。
そんなことが続いた結果、自身の課題を解決できなくても、やっぱり明日は今まで通りにやってきます。

会社に入社しても、組織やお客様の求めているレベルの仕事ができないからといって解雇されたりはしません。
組織やお客様への貢献の大小に関わらずお給料は決まった金額をもらえます。

そうすると人間は
気をつけないと、楽な方に流され、楽をすることに慣れてしまいます。
気をつけないと、そんなに頑張らなくても生きていけるんだ、と心身が覚えます。
気をつけないと、できるだけ楽をしてお給料をもらおう、と考えてしまうようになります。

心の筋力が低下し、自分の課題を自分の力で克服・解決する力が衰えます。
親を頼り、会社を頼り、配偶者を頼り、社会を頼り、それが当たり前になってきます。

そういった価値観が、能力を高め、他者の力になって、自立して生きたいという価値観を上回っている状態
それが「依存」です。

代表取締役 菓 英一(Eiichi Konomi)
ーーーー――――――――――――ーー――――ーー
私たちが人材育成において最も大切にしていることが【積極的相互依存】です。

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