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⑤マンダラート

積極的相互依存

今月は「セルフマネジメント習慣」を体得する「価値観-知識-技能」をお伝えしています。

目的は「物心両面で幸福であること」
目標は「主体的である」→「他者の力になっている」→「自立している」

大切にしたい役割に8つ以上「ありたい姿」を定め
「ありたい姿」ごとに8つ以上、ありたい姿に近づくために「具体的に・今すぐすること」を定める。
8つの「ありたい姿」と64の「具体的に・今すぐすること」を書き出します。
普段から意識していてスラスラ書ける人、なかなかかけない人がいます。
この作業を進めるのに便利なアイテムがあります。それが

④「マンダラート」

「マンダラート」は、今泉浩晃という方が曼荼羅をヒントに考案した発想法です。
大人が変わる生活指導/日経BP社/原田 隆史 (著) でも自立にした大人になるために効果的な作業の一つとしてマンダラートを紹介しています。
メジャーリーガー大谷翔平選手が花巻東高校1年生の時に作った「目標達成のためのマンダラート」は広く知られていますよね。

マンダラート

インドを起源とする曼荼羅

マンダラート

マンダラート

①中央の箱(黄色)に
大切にしたい役割における「理念」「目的」「目標」を書く
➁その周囲の8つの箱(グレー)に
理念・目的・目標を実現するために「ありたい姿」「重要な要素」を書く
③書いた8つ内容を周囲の8つの箱に転記
④「ありたい姿」の周囲の8つの箱に
そうなるために「具体的に・今すぐできること」を書く

この作業をすると・・・
「体調管理ができている」に対しては、具体的に実践できている
「十分な周辺知識を持っている」に対しては、何もできていない。
「コミュニケーション力がある」に対しては、どんどん書けるのに
「強い心をもっている」に対しては、具体的にすることが思いつかない。
みたいなことがひと目で視覚的にわかります。

「モノは2度つくられる」という言葉があります。
家で例えるとわかりやすいです。
1度目の「つくる」が設計です。
2度目の「つくる」が建築です。
面倒だからと、設計せずにとりあえず建て始めたりする人はいないと思います。
間違った設計で建てても、いいモノはできません。

人生も同じです。
①「理念・ビジョン・目的・目標」「ありたい姿」「具体的にすること」を明確にして
➁1日1日を生きる
人生の質が向上することは間違いありません。

「大事なものはたいてい面倒くさい」
ジブリの宮崎駿監督の言葉(NHK、プロフェッショナル、仕事の流儀)です。

「理念」「目的」「目標」を実現するために
日々実践すること64を完成させてください。

菓 英一(Eiichi Konomi)
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積極的相互依存
社会で活躍している人に共通する、普遍的な「価値観-知識-技能」を体得する人材開発プログラムです。
・「積極的相互依存」の考え方
・「セルフマネジメント習慣」の価値観-知識-技能
・「グッドコミュニケーション習慣」の価値観-知識-技能
が体得できます

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